- 企業情報
- SGDsへの取り組み
SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略であり、
2015年9月に国連で採択された世界共通の目標です。
2030年までに政府、企業、地域社会のあらゆる人がSDGsを実現するための役割を担っています。
あかりホームは国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、
積極的な取り組みを通じて、快適で豊かな暮らし創りと地域社会に貢献してまいります。
お客様の快適な暮らし創りに
真剣に取り組みます
当社では、お客様の理想の住まいへのご希望や、環境対応、またコスト面などのご希望に真剣に向き合い、より良い提案や施工を通じ、お客様の快適で豊かな暮らしづくりに取り組んでおります。
オール電化、ZEH住宅の
ラインナップを揃えております
お客様の快適な暮らしや、環境への配慮、災害に備えた対応などにお応えするべく、オール電化やZEH住宅や、太陽光発電・蓄電池などのラインナップを揃えております。
事業者様、利用者様のニーズ対応や
環境への配慮
景観や街に溶け込むデザインや、また環境負荷軽減など周辺環境にも配慮し、快適で居心地の良い店舗や施設づくりを行なっております。また、女性の現場監督も活躍しており、女性ならではの視点での提案も行っております。
災害に強い施設づくり
災害に備えた施設づくりをサポートしております。利用者様が安心して快適に過ごせるように、また事業者様の災害対応へのニーズに応じた提案を行なっております。当社は介護施設の運営も行っております。介護施設の建築はぜひお任せください。
過ごしやすい空間の提供
住宅・病院・介護施設の設計建築に携わる中で追求してきたノウハウを活かし、バリアフリーや快適に暮らせる空間づくりを行なっております。
入居者様が安心して暮らせる
施設づくり
停電に備え、
ソーラーパネルや蓄電池の設置
災害時に備えた、
水や食料の備蓄
食事は季節の野菜や旬の味覚を
取り入れ、カロリーバランスにも配慮
協力医療機関との連携により、
緊急時の対応や日々の健康管理を徹底
介護職員の介護サービスと
ホスピタリティの向上への取り組み
スタッフの教育研修やスキルアップ、資格取得支援を積極的に行い、より専門性の高い介護サービスを提供しています。また、ペーパーレス化やITで業務負担を減らし、入居者様と接する時間を増やすことにより、ホスピタリティの向上に努めています。
あかりホームのまちづくり開発
事業者様のご希望に沿った事業用の土地のご提案や、大型の分譲地の開発から、小型の宅地の整備まで、快適で豊かに暮らせるまちづくりを行っています。
障がいをもった方々も
住みやすいまちづくりに
聴覚障がい者向けのグループホームを整備し、運営事業者様に賃貸しております。住宅建築で培ったノウハウを活かし、入居者様が安心して快適に過ごしやすい空間づくりを心掛けております。
和歌山県下初の
不動産特定共同事業※の許可を取得
不動産の小口化を通じて、地域の不動産の流通や、投資しやすい環境整備を行っています。
※不動産特定共同事業とは、複数の投資家より資金を募り、その出資金をもって不動産を取引・運用し、得られた収益を配当するといった事業の仕組みです。
性別や年齢に関係なく
様々な職種にチャレンジできる環境
女性の現場監督や高齢でも活躍中の介護職員など、あかりホームでは、性別関係なく、いくつになっても働ける環境を整えています。
ワークライフバランスの
実現に向けた環境づくり
有給休暇の取得を推奨しています。また、男女関係なく、育児休暇が取得できる環境整備を行い、働く社員のワークライフバランスの取り組みも推進しています。
業務の効率化と環境への配慮
介護現場などにiPadを導入いたしました。IT化による社員の業務負担の軽減や、ペーパーレス化による環境負荷の軽減を行っております。